ワンダと巨像

diary


をついに開封して遊んでみた。



ここ二年ぐらい、「ウイニングイレブン」と「維新の嵐」以外、

ゲームをやっていなかったので、久しぶりのアクションゲームは

楽しい。



ただ、「十字キー(c)BANDAI」全盛時代に育ったため、

未だにアナログスティックの操作に慣れず、

大変苦労する。



妙なところに力が入っているらしく、

右手の小指が痛い。



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春の雪

movie



http://harunoyuki.jp/



最近のコメントを見てもわかるとおり、ファミコングラスを入手してからと

いうもの、すっかりグレてしまったmame千代さん（id:EKUSIEK）と

グリム兄弟を見に行こうと思っていたのだが、mame千代さんが

「空気が乾燥してるから横須賀の廃タイヤ置場に火を着けに行く」と

言い出したので、仕方が無く「かっこいい妻夫木くんのコミカルな感じ」を

見るために1人、「春の雪」のレイトショーに。



深夜1時からの回だったのだが、兎に角長かった。

時間が時間だけにガラガラだったので、

4列前ぐらいに座っていたカップルが映画に飽きたらしく、

途中からイチャイチャしはじめて

竹内結子も気になったが、そっちも気になった。



竹内結子は角度や衣装によって微妙になったりするので、

そのハラハラ感が良い。



大正浪漫の話なので、「大正時代全肯定」のbocciは

是非見に行った方がよい。



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消費の奴隷

memo

BEST3は高校生のCM好感度とまったく同じ結果。資生堂『uno』のにぎやかさ、江崎グリコ『ポッキー』のユニークさ、キリンビバレッジ『午後の紅茶』のさわやかさは、ティーン、20代、ミドルエイジ関係なく好意的に受け入れられているようだ。「沢山のお笑い芸人さんを変身させるという発想が楽しい。あまりに沢山いるので『今度は誰？』とつい見てしまう。あまりの変身ぶりにびっくりする人もいるから面白い」（東京都・30代/uno）、「かっこいい妻夫木くんのコミカルな感じが楽しい」（埼玉県・20代/ポッキー）、「ドラマのようなCMで松浦亜弥さんがこの先どうなるんだろうと展開が気になりました」（神奈川県・20代/午後の紅茶）など、それぞれのCMの特徴が浸透しているようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051104-00000002-oric-ent


かっこいい妻夫木くんが好きで、

松浦亜弥さんがこの先どうなるか心配なヤツは

ポッキー食って午後の紅茶呑んで

糖尿病になってしまえ！



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