消費の奴隷

BEST3は高校生のCM好感度とまったく同じ結果。資生堂『uno』のにぎやかさ、江崎グリコ『ポッキー』のユニークさ、キリンビバレッジ『午後の紅茶』のさわやかさは、ティーン、20代、ミドルエイジ関係なく好意的に受け入れられているようだ。「沢山のお笑い芸人さんを変身させるという発想が楽しい。あまりに沢山いるので『今度は誰?』とつい見てしまう。あまりの変身ぶりにびっくりする人もいるから面白い」(東京都・30代/uno)、「かっこいい妻夫木くんのコミカルな感じが楽しい」(埼玉県・20代/ポッキー)「ドラマのようなCMで松浦亜弥さんがこの先どうなるんだろうと展開が気になりました」(神奈川県・20代/午後の紅茶など、それぞれのCMの特徴が浸透しているようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051104-00000002-oric-ent


かっこいい妻夫木くんが好きで、

松浦亜弥さんがこの先どうなるか心配なヤツは

ポッキー食って午後の紅茶呑んで

糖尿病になってしまえ!



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