エレベーターで親鸞墓参を 大谷祖廟で着工式

浄土真宗の宗祖親鸞墓所「大谷祖廟(そびょう)」(京都市東山区)に、初めてエレベーターが設置されることになり、真宗大谷派(本山・東本願寺)は14日、着工式を行った。本堂から急な石段を登らなければならず、墓参を断念するお年寄りが多いためで、同派は「高齢化時代にはお墓もバリアフリーが必要」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040714-00000009-kyt-l26

ボッチにもバリアフリーとITの波が押し寄せているんですね。

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