嫌煙家抹殺

禁煙指針直後に喫煙室、慌てて撤去…兵庫県の研究施設



今年3月、公共施設の全面禁煙導入を決めた「受動喫煙防止対策指針」を策定した兵庫県が、その1か月後に神戸市中央区にオープンした「県こころのケアセンター」(鉄筋3階建て)に空気清浄機を購入して喫煙室を設け、市民団体の指摘で慌てて撤去していたことが28日、わかった。



ケアセンターは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)や児童虐待などに関する研究を行う施設。喫煙室は約6平方メートルで、3階ロビーに設け、約50万円の空気清浄機を設置した。



ところが、オープン直後に、県内の医師らでつくる県喫煙問題研究会(瀬尾攝会長)が「建物内を全面禁煙とする指針との整合性が取れない」と指摘。管理する県健康生活部の障害福祉課は非を認めたうえで、撤去した。空気清浄機はセンターの倉庫で保管している。



同研究会の薗はじめ医師(44)は「連携がなさ過ぎる。そもそもたばこ問題に関心が高ければ、こんなばかげたことは起きない」としている。

こういう実際は大した活動もしてなくて、単なる寄り合いみたいな市民団体とか

この医者とかは、上海のサーキット場に綺麗に一列に並ばせて、

18台ぐらいのF1カーで音速で突っ込みたい。

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