「そう来るか京セラ」、A1403KのCM発表会に長渕 剛が登場(ケータイ Watch)


京セラは、同社の総合的なCMキャラクターとして人気アーティストの長渕 剛氏を起用

京セラは、2002年から「The New Value Frotier」という目標を掲げ事業を展開している。同社では京セラブランドの認知度向上を図るため、アーティストの長渕 剛氏をCMキャラクターとして起用。今回、その第1弾として10月27日以降にauから発売される「A1403K」のテレビCMに長渕 剛氏が登場する。なお、CMに長渕氏が登場するのは今回が初めて。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/21133.html




明らかに腰がひけてる京セラ山本康行氏

稲盛会長(京セラの現名誉会長の稲盛 和夫氏)との出会いもそういう出会いだった。利益だけでなく、良いものを提供しようとし、その根底に流れる仏教的なものに、我々が忘れてしまった基本的な精神がある。

さすが長淵氏。稲盛イズムをそこまで掘り下げるとは。


北村監督は、「何かしら惚れ込まない限り作品は作れない。『The New Value Frotier』と長渕を組み合わせると、やはり走り続けないといけいないと思った。『Keep on running』と当初から剛に感じていた青空のイメージが必要だった」とした。

「剛」、「龍平」の間柄でいらっしゃるようです。


長渕氏は携帯電話に対するイメージを聞かれると、「次から次に新しいものが出てくる。保守的なところもたくさんあるが何かをやっていくときに頑固な人間にはなりたくない。新しいものは結構好きです」と語った

ボッチ(id:x75)も長渕を見習うべきだね。


EZwebのメールより、Cメールの方をよく利用するという。限られた文字数で送信するため勉強になると語った長渕氏は、なんと涙マークの絵文字なども使うという。また、北村監督ともメールのやりとりを行なうとのことで、北村氏は長渕氏が16連発のCメールを送ってきたことがあったと話した。短い文章のCメールでも、長渕剛の作品になっているという。

意外とお茶目な一面も。

16連発って、さすが「限界を知らない男」

Cメールでも長渕節が炸裂か?



CMが楽しみです。



で、肝心の端末は↓



あれ?なんか丸みを帯びてて、女性をターゲットとしたような

モデルだけど、、、

いいのかな、長淵さんで。。。



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