劇的ビフォ→アフター
【1/23放送-「母が疲れる家」】
リフォームの匠 大塚正彦
二世帯住宅の生活動線の交錯に伴う障害に臨んだ。ハウス・オブ・ザ・イヤー賞を受賞している大塚にとってこのリフォームは順風満帆のように思われたが、思わぬ生涯やハプニングが発生。だが一戸建て住宅リフォームの時と劣らず巧みなアイデアで突破し、さらには特技である「光のマジックショー」も披露した。
BEFORE
↓
AFTER
陛下さん(id:mastercook)に、SPUTNIKでPHISHの写真展と
らぞくのライブが「タダで見れる」ので行こうと誘われたので、
昨日うちに泊まっていったzucooと一緒に
Ry-orgyの家でbocciと待ち合わせて、4人で行った。
SPUTNIKに到着し、勢い良く中に入ろうとしたら
「すみませーん、1,000円になります」
とのこと。まったく陛下さん情報には外れが無い。
この段階で陛下さんと連絡が取れていなかったので、
中に入るかどうか迷った我々は、
「友達が来てるかどうか知りたいんですが」
と受付の女性に尋ねてみた。
受付の人「どんな人ですか?」
一同「病的なスキンヘッドで、恐らくコチラの受付で
『mixi見てきたんですけど、タダになりますよね?』と
聞いて行ったと思うんですが・・・」
受付の人「今のところそんな人は来てないですね」
一同「そうですか。じゃあまた後で来ます」
暫くして陛下さんから電話があって、無事SPUTNIKで
おちあえた。
雪が降るほどに半端じゃ無く寒い日だったので、
陛下さんが凍死してなくて本当に良かったと思った。
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