他人が吸っていた

スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)でトリノ五輪日本代表に有力視されている19歳の選手が、ドーピング(薬物使用)検査で大麻に陽性反応を示し、国際スキー連盟(FIS)から今年10月9日まで10カ月の資格停止処分を科されていたことが19日分かった。

本人は使用を強く否定しているといい、全日本スキー連盟(SAJ)関係者も、ゴンドラなどで他人が吸っていた煙が体内に入った可能性が高いとしている。


そうか、いざとなったらこう言い訳すれば

許されるんだな。





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