2005-05-16 Black Water diary そろそろ帰ろうかと思ってた頃に 先輩のABEさんから電話。六本木で呑むことに。 隠れ家的なお洒落なお店に到着すると、 既に皆さん出来上がっている状態。 なんか1本2万幾らもするオーパス・ワン?とかオクターヴ・ワン?と とかいうデトロイトテクノみたいなワインを飲んだり 騎乗位や腋毛の話をしたが、あまり記憶が定かではない。 昼の間天気が良かったので会社の屋上で 干した寝袋を早速使う。 太陽の匂いがして大変心地よい。 ---------------------------